歯周病菌の殺菌って可能なの?

歯周病菌の殺菌って可能なの?

歯周病は細菌の感染が原因です。

 

 

じゃあ、その根本原因の歯周病菌を殺菌してしまえば、歯周病は治るのでは?と思いますよね。

 

 

歯科医院で、行えるのでしょうか?

 

 

多くの歯科医院でされている歯周基本治療

 

 

大抵の場合、歯周病患者さんの治療は、まず歯周基本治療という方法が一般的です。それは、歯や歯茎の境目に付いてしまった歯石などを取り除くというもので、殺菌という方法は含まれていません。

 

 

しかし、近年、うれしいことに歯周病菌を殺菌するという治療方法を取り入れている歯科医院が増えています。

 

 

歯周病菌の殺菌方法

 

 

どのような方法で、殺菌するのでしょうか?

 

 

次亜塩素水という液体を用いて殺菌します。これを、歯周病で炎症している歯茎に使い、その歯茎の周りに存在している歯周病菌を消滅させます。

 

 

安全性に関して言うと、次亜塩素酸という物質は、歯周病以外の治療にも殺菌剤として使われていますので、心配ありません。さらに、オゾンを使った殺菌の仕方があります。

 

 

オゾンは、殺菌効果があることで知られていますから、歯周病治療にも効果的なのは、納得できます。

 

 

歯科医院により、殺菌という方法を行なっている所があります。しかし、患者さんによっては行えない場合もありますので、医師とよく相談なさってみてください。

 

 

ただそうは言っても忙しくて歯医者に通う時間が無いという方もいますよね。

 

 

そんな場合は歯周病菌の殺菌力に優れている成分配合の歯周病専用の薬用歯磨き粉などを使って歯を磨くと良いですよ。詳しくはこちらの記事を参考にしてみて下さい。

 

⇒ 奥まで入り込んだ歯周病菌にも効果がある今注目されている成分は?

 

 

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